【監】清水祟さん

1972年群馬県生まれ、ホラー映画を多く手掛けている監督です。映画美学校を卒業後、ビデオ版「呪怨」を制作し、注目を集めました。この「呪怨」は、2004年、ハリウッド版を監督し、大ヒットとなりました。

その後もホラー映画を数多く手掛けています。代表作は、デビュー作の「富江 re-birth」「輪廻」「「ホラー番町」などが挙げられます。

日本では、奇才とも言われる才能をホラージャンルで発揮していますが、それは、ハリウッドでの成功からもわかるように海外でも高く評価されています。2010年には、ベネチア国際映画祭の審査委員長を任せられました。これまで、数名の日本人の映画監督が審査委員として選ばれたことはありますが、委員長に選ばれたのは初めての快挙です。

最新の動向は、アメリカの映画会社によって「Flight75」という太平洋上を飛行する航空機内で起きる事件を描く作品を監督することが決まっています。これまでの日本でのビデオ、劇場、テレビの作品制作の経験を活かした今後の国内外での活躍が期待されます。

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